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バイクツーリングやメンテナンス
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総走行距離 7600km
メーター表示値 2900km

メーターを換えてしまってるので、ややこしいから
これからはメーター表示値で管理しよ。









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氷点下12度という気温は初体験でしたけど、分厚いダウンシュラフのお陰で
快適に寝ることができました。
でも、シュラフから出してる鼻と口だけが物凄い冷たかった。

翌朝は朝食をたっぷり食べ、まったり過ごしてからバイクで雪散策することに。




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KLX125ばかりとなった今回の雪中ツーリング。
ではなくて、一台シェルパがいるのであるが集合時間を10分過ぎても来ないので
最初から居ないものにしてしまおうと、4台だけで撮影。
みんな様々な積載方法で、ゴツイ荷物を積んでます。
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しっかりと新雪を踏みしめてきました
今までこんな快適な雪道走ったことがないな。

3度こけて、疲れましたので続きは後日











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もうそろそろ使い始めて10年ぐらい経つ、Nationalのヘッドランプ
レスキュー隊員が使っているのを見て、いいなと思い購入した思い出が。

しかし、最近ではLEDヘッドランプが目ざましい進化しており
利便性と経済性とを考慮していくと、電球色の風情だけでは太刀打ちできなくなってきていることを
年々実感していた次第で、思い出を断ち切ってGENTOSのリゲルヘッドライトを購入。

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近所のホームセンターに並んでおり、Amazonで購入した方が安いのは知ってましたが
早く欲しかったのでレジへと向かう。
Amazonだと¥1000でお釣りがくるほどの価格。
ここまでLEDヘッドランプは安くなったんですね

この製品の売りは、単三電池一つだけで使用できること。
これに尽きるかなと。
他のLED製品は大抵、単四電池3つ4つ必要となり、買うのも電池交換も煩わしい。
思い出の詰まったNationalは単三電池4つ使いますしね。
今回の買い替えはこれが一番の理由。

¥1000ぐらいだし、暗くて使い物にならんでもまあいいか。
という軽い気持ちで購入しましたが、驚きの明るさと軽さでビックリ。
費用対効果は最高レベルかも。

カタログ表記では45ルーメンとなってますが、実際使ってみないとピンとこないので比べてみる。

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配光はスポットタイプなので、より明るく感じます。
広範囲に照らしたい方は向いてませんが、キャンプ場で手元を照らす程度で十分なので
私には明るすぎるぐらいです。

撮影が下手くそですがNationalはこんな感じで、暗く配光ムラがあります。
特に一番見たい、真ん中に光が当たっていなくて不満に思っていた部分です。

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LEDヘッドライトが出始めた頃に試しに買って、あまりの実用性のなさに
就寝時の読書用に使っているヘッドランプの配光
こいつは気温が低すぎるとLEDながら4、5時間しか使えなかったので外では使わず。

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リゲルヘッドライトも来週のキャンプで試してみての実用性ですけど
家で使って見た感じでは、暗闇では慣れていないせいですがスイッチの場所が分かりにくいことと
押しにくいことが不満点。
手袋をしていたら、かなり押しにくいでしょう。

そうなったら非接触スイッチ搭載のこれが欲しくなるのかもね。

あとは軽さ。
220gあるNationalの場合、キャンプしながら何時間も装着していたら
段々と重さが気になってしまって、ずらして首にかけたり戻したりを繰り返してましたが

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電池込みでこの軽さ、期待できます。
あ~早くキャンプしたい





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ずっと前から交換したかったdaegのヘッドライト
ノーマルのハロゲンでは、随分と暗く感じていて夜間走行の度に不満に思っていました。

バッテリーがない初期型KLX250SRや、バッテリーが無いに等しいKSR2のライトでも
暗いと思いながらも乗りこなしてきたんですけど、マイカーでの明るいHIDヘッドライトに
慣れてしまったためか、daegのライトでも我慢できなくなってしまっておりました。

しかし、先月ラーメンを夜な夜な食べに行ったあのツーリングが我慢の限界でした。
ほとんどの方がHIDに替わっていたんです。
嫌がらせなんでしょう、誰も一言も事前に教えてくれませんでした。
誰かがこっそり限定のdaegを買っていたことよりもショックでした。

HIDっちゅうのは難しいもんで、青すぎると保安基準には適合しませんし
色温度(ケルビン)もいい加減で、メーカーの表記が6000Kであっても
色の具合が違います。
どの製品を買ったら良いか、誰か実験台は居ないものかと待っていて
身近な所では誰もHIDを装着していなかったんですが
ラーメン食いに行った帰りに、ふと気づけば周りはHIDだらけ。
穴が開くほど眺めました。
もう我慢の限界、欲しくて欲しくて堪らない、物欲の塊と化していたところ
方々の先輩のご好意で、求めていた色のHIDに出会えました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

苦手な電気配線。
カウルを外すならまだしも、タンクを外すことになるので装着は店主にお願いしました。
インジェクションのバイクのタンクの外し方を知らなかったのです。
何より余計な事をして壊すのも恐ろしかったのです。

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作業を見ていて思いました。
プロに任せて正解!

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点灯後は安定するまで青みが強めですけど、安定してからは丁度良い白色。
比較用に交換前の写真を撮っておけば良かったんですが、今更元に戻せとは
さすがに言えませんでした。

帰路では夕方でしたけど、黒い車に写る真っ白な光が感動的。
何より明るくなったことで、識別され易くなり安全面でも効果大です。

そう、ヘッドライトチューンは、ファッションだけでなく安全面の向上も図れるのです。





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DAEGマークがあるので、ちょっと下の方になりましたが
けっこういい感じです。
これでベタッと伏せてもタンクの傷を気にしなくて済みます。


以前から気になっていた、タンクの小傷が防止できそうなので
思わず購入。

汎用品は数多く出ていたけど、純正というのが肝要である。

私のdaegは丁度擦れる箇所が黒色塗装なので、いつも気を使っているんですよね。

後は、斜めに貼らないよう慎重に貼るだけ。
















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こんな寒い中、ミットもナイトの招集がかかりましたので
三田市の神戸チェリー亭へ。
途中の気温表示が0度になっていて、暖かいラーメンが恋しくなりました。
すでに家では晩御飯が用意されていたので、出されたものは完食。
果たして、デカ盛りのチェリー亭のラーメンを完食できるのか

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晩飯済みの自分はノーマルの醤油ラーメンを。
おおさんは全男盛りを行ってくれるかと思いきや、麺と野菜のみ男盛り。
それだけでも、ごっつい盛りです。
食べる前から意気消沈ですけど、早く身体を暖めたい!

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明日は仕事なので、にんにくは少なめでお願いし
メルマガ登録で、とろ玉を無料でトッピングしてもらいました。

麺が延びるのを防ぐために、太麺で醤油も最初から濃い目
もやしやキャベツは非常にシャキシャキしていてベストマッチ。

美味しくいただきました。

帰りは、バイクが揺れる度にゲプゲプしながら帰り。
家に着くなり、風呂へドボンと解凍。

姿見の鏡で見た自分の姿は、腹だけ盛り上がっておりました。。。
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日向はいいんですけどね、日陰はすっかり冬です。
山間の日陰なんかは、ひょっとして光ってる?
なんて伺いながらでないと、安心して走れません。

川西市までの道程、久しぶりに後川から籠坊温泉へ抜けていくと
現れるドライブイン後川。

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ここらで休憩したいな、という場所にあり
今までは自販機でホットミルクティーを買うことぐらいしか利用しませんでしたが
営業中という看板が無ければ、開いているかすら分かり難いほど
時間が止まって見える店内に、暖を求めて入ってみました。

おにぎり定食が美味いと聞いていたので、昼飯がまだだったので注文する。

雰囲気に合ってない、液晶テレビには吉本新喜劇。
そうか今日は土曜日か。
定食が出てくるまで、釘付けになり
相変わらず素晴らしい間合いの突っ込みを連発する、内場勝則に感服。

出てきたおにぎり定食は、でかいおにぎり三種に味噌汁というシンプルな定食ですが
ご飯が美味しいので、たまりません。

川西までのこのコース、定番となりそうです。
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