バイクツーリングやメンテナンス
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ダエグのタイヤがそろそろ交換時期になっていることから、色々と下調べするなかで
ハイグリップタイヤという選択肢もあり、ツーリングタイヤもあり
もちろん、お財布とも相談しつつ考えました。
ハイグリップタイヤは、見た目にはレーシーでカッコよろしい
しかし、当たり前であるがウエット時のことは度外視した製品もあり
雨男と噂される者としては、大きな問題である。
しかし、タイヤサイズからはハイグリップタイヤも選べるわけで悩ましいことこの上ない。
でもサーキットに頻繁に行くかと言えばそうでもない。
そんな中で決め手となる回答を得た。
ハイグリップタイヤは、その性能が発揮されるのはごく限られた場合のみということ。
日常走行している中ではほぼあり得ない状態でしか、謳い文句であるハイグリップ効果がない。
それは、真夏日と言われる日中の、直射日光が当たっているような路面。
製品によっては誤差があるだろうけど、ほぼ似たり寄ったりかと思う。
そんな状況に合わせるよりも、こちら側の要望に合わせてもらいたい。
やはり私のような、雨でも、冬でもどこでも走るというライダーには
見栄を張らずに、ツーリング向けとされているタイヤがぴったりくるんだと納得。
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4時に目覚ましをセットするけど、1時・2時・3時と順番に目が覚めてしまう
早く走りたいから身体が起きたままなのか。
軽くストレッチして5時に出発。
休みの度に予定があるので、この辺りまでしか来れないが
タイヤ、エンジン、シャシ、サスペンションなどなど、色々相談しながら気持ち良く走る。
帰路では、メッツラーZ8Mを履いているdaegと交換してもらうと気持ちが悪くなる。
同じバイクとは思えない感覚が跨った瞬間に伝わってきて、走り出すと自分のdaegの改善点が見えてくる
タイヤだけでもこれだけ快適、安心が得られれば、かなりの価値があろうかと思う。
衝撃吸収力、旋回力、剛性、どれを取っても良い感触。
BSのBT-021も偏磨耗してきてハンドリングは重く、アンダー傾向が強くなり
フロントがスリップダウンしそうになるし。
体感すると、一日でも早く替えたくなってしまった。
うーむ、タイヤ貯金に本気で取り組まなければ。
姫路からはるばるやって来るロッキーと早朝6:00に社町で合流し、時間調整で猪名川の道の駅で一服。
社からここまで1時間かからなかったのは誤算でした。
少なくとも出発時からカッパを着なくて済んだかも。
3年という月日は早いもので、daegも購入してから初の検査を迎えます。
緑豆に預けて、油脂類のリフレッシュをお願いします。
3年で8100kmしか走ってないので、あまり傷みはありませんが
油は替えておかないといけません。
大型バイクだから伝わりにくいだけで、細かい異変は起きているはずです。
よろしくお願いします。
雪中ツーリングから帰ってきてザザーッと磨いて以来、ご無沙汰だったKLX125ですが。
こんなことになってしまっており、深く反省。
しこしこ、掃除すること小一時間。
KLX125のチェーンはカシメているわけではないので、外してから掃除した方がいいことに気づく。
そして、もう限界ぐらいチェーン・スプロケにガタがきているところに
緑豆の掲示板への書き込み。
DIDの428NZ良さそうですね、これで決まりかな。
リヤスプロケは250の時に着けてた、DRCが良さそうな感じ。
今年の雪中キャンプは、道中の雪が多かったのでかなり楽しめました。
とりあえず、写真だけ。
今回はコケませんでした。










日吉ダム辺りから降り出した雪は、道の駅美山に着く頃には路面を白く埋め尽くしており
美山から佐々里へ行くまでの道中は、かなりの積雪になると予想されました。
しかし、教訓は生かします。
自分の行きたい方向を信ずる。
妥協案もありましたが、駄目になるとしても
かなりの積雪になってどうしようもなくなってから戻ればいい
結果、新雪路面を堪能すことができました。
今回は、去年の後悔もあったのでブロックタイヤを装着していたことが正解で
KLX125のかなりの走破性がわかりました。
タイヤのブロックが高いことにより、雪の轍でフロントを取られることなく
グイグイ前に進みます。
新雪路では60km/h以上で走れますし、車が通ってできた凍った轍も難なく乗り越えてくれました。
安心、安全の雪に強いバイク。
それがKLX125(^^)v
とりあえず、写真だけ。
今回はコケませんでした。
日吉ダム辺りから降り出した雪は、道の駅美山に着く頃には路面を白く埋め尽くしており
美山から佐々里へ行くまでの道中は、かなりの積雪になると予想されました。
しかし、教訓は生かします。
自分の行きたい方向を信ずる。
妥協案もありましたが、駄目になるとしても
かなりの積雪になってどうしようもなくなってから戻ればいい
結果、新雪路面を堪能すことができました。
今回は、去年の後悔もあったのでブロックタイヤを装着していたことが正解で
KLX125のかなりの走破性がわかりました。
タイヤのブロックが高いことにより、雪の轍でフロントを取られることなく
グイグイ前に進みます。
新雪路では60km/h以上で走れますし、車が通ってできた凍った轍も難なく乗り越えてくれました。
安心、安全の雪に強いバイク。
それがKLX125(^^)v
道の駅東条にて
早起きして明け方三田までちょい乗りした日の午後に、またもや走れるチャンス到来。
朝は凍結が怖いけど、昼間なら安全な気温。
三田、吉川、と繋いで東条で休憩すると、道の駅に暖かい食べ物を売る出店が活気付いていました。
食べたいと思いつつも、なぜか億劫になってしまうソロツーリング。
トイレ休憩のみで走り去ってしまいました。
久しぶりに着たクシタニのウインタージャケットは、じんわり汗ばみそうなほど暖かくて快適でした。
上半身はヒートテック・中厚のフリース・クシタニジャケット。
これで十分。
オーバーパンツが嫌いなので、下半身は厚手のタイツにジーンズでしたが一応我慢できるぐらい。
多分、気温は3度ぐらいな感じでした。
2012年を、2013年になってから振り返るのも間違っているとは思うけど。
少し痩せた、髪型を変えてみた、深酒を控えだした、視力が落ちてきた、
、日本酒をよく呑んだ、本をよく読むようになった。
これぐらいしか思いだせぬ。
しかし、やはり大きく変化したのはバイクのことか。
2輪の免許を取得してから一番バイクに乗らなかった年となってしまった。
転勤以後、毎日通勤でかろうじて乗っていたKLX125も
すでにバッテリーが弱りつつあり、ZRX1200DAEGも10月のツーリング以降は
一度しか乗っていない。
1年を通じて通勤を併せてとは言え、300日近く乗っていた感覚から
月に一度ぐらいしか乗らない感覚に身体が着いてこれていない。
新年早々、ボヤキのようなつぶやきになってしまい先が思いやられるが
今年はもう少し、自分の時間を増やすことを心がけるとするか。