林道ツーリングの翌日、洗車しようと思ってKLXのそばに行くと
何だかお漏らしが・・・。
何故オイルが垂れてるのかなと、よく見てみると
ドレンボルトが外れかけとる!
ガレ場での石がドレンボルトを直撃して、緩んでしまったのでしょう。
ガッツンガッツン当たってたのは気づいていましたが、こんな状態になるとは
ボルトが脱落していたら、エンジンが昇天するとこでした。
KLX125で林道走行する場合、アンダーガードは必須ということを
身を持って学びました。
ZETAか、
DAYTONAか迷うところです。
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