バイクツーリングやメンテナンス
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GWにもうひとツーリング、剣山スーパー林道に会社の皆と走りに行こうかと
まずはETCの付いてない我々はKLX・スーパーシェルパ・250TRで、明石港から片道20分の船旅で
淡路島へと渡ります
ETCが付いてたらフェリー代と同じ1000円で徳島へと行けると考えると
ニンジャだけじゃなく、KLXにも車載器が欲しくなってしまいますね
起点から終点までの80km以上がダート、という凄まじい道路である剣山スーパー林道ですが
明石大橋を利用すれば更に身近に感じることが出来るんでしょうか
朝焼けの明石海峡大橋を眺めてながら、フェリーでの旅は快適やなと。
速度の出ないオフロードバイクでは、のんびり進むのがいいのかなあと感じてしまいました。
時間は掛かりますけどね

淡路上陸。
これから1時間かけて、淡路縦断ですので気長に行きましょう。

鳴門大橋上で合流しようと淡路南SAで先に着いて待っているETC装着隊と連絡を取り合って
高速に乗り込みましたが、結局鳴門ICで降りてようやく合流。
徳島県に入れば、小一時間ほどで剣山スーパー林道へと辿り着くことが出来ます。




ファガスの森では続々とオフロードバイクが駆けつけてきます、さすがは大型連休。
こんなに山奥なのに食堂が営業されてるなんで、剣山は懐が深いです
全てがよく整備されているフラットな道なので、ついアクセルを開きがちですけど
4輪の対向車も非常に多いので、とても危険です
絶対にセンターを割ってはいけませんし、事故とトラブルだけは避けたいですもんね。
霧の中からヘッドライトも点けずに現れる4輪は恐ろしいの一言でした。



川成峠の広場で麓のコンビニで買ったおにぎりやパンを、思い思いに食べます
宿に泊まる予定なので、とことん軽量化をと思い工具と着替えと上着だけのカッパとしか
持って来ませんでしたが、かなり気温が低くカラダも冷えてましたから
コバッチが振る舞ってくれたインスタントラーメンやコーヒーがありがたかった。
やっぱり林道で飲むコーヒーは何とも言えぬ美味さがありますもんね



終点も近い場所で、河原に降りれそうだったので皆で遊びまくります
河原の大きな石がバイクのバランスを大きく崩します。
こんないい練習場所があったら、どんどん上達するでしょうね
家の近くに是非とも欲しいです
宿まではあと少しだし、時間に余裕があったので1時間は遊んでましたでしょうか
本流を横切る川渡りにチャレンジしようかと思いましたが、石に生えた苔にタイヤを取られ
びしょ濡れになるイメージしか湧いてこなかったので
「今日はこれぐらいにしといたろ」と大人の決断をしておきました。
皆ドロドロになったバイクも綺麗になったので一石二鳥でした。


林道の終点から宿までは7〜8kmだと記憶してましたが、明日に備えて今日のうちに給油を済ませておきます
四国の山中では思い立った時に必ず給油しておかないと、悲惨な目にあう恐れがありますからね。
終点から国道195号に出て西に行けば宿ですが、東に5kmほど走って給油します。

温泉に浸かってから、念願の生大。
鹿肉料理が多かったですけど、どれも美味かったです。
アマゴの刺身など山の中ならではの食材が味わえて良かったです
それに生ビールですからね、かなりの贅沢ツーリングです
もちろん瓶ビールも頂きましたけど、何か?






天気予報では雨と言われてましたが、起きてみると物凄い快晴で、淡い期待を抱いてしまいましたが
標高が上がるにつれ霧となり、霧雨となり
視界5m状態となり、危険極まりなかったのですが、所々霧が晴れる箇所では水気を帯びた路面が
しっかりトラクションを与えてくれ、エンジョイライディングすることが出来ました。
お昼時には剣山を抜け、徳島市内で徳島ラーメンを食べ
家に着いた時間は18時半で、まだ明るい時間帯に帰ることが出来ました
ETC組はもう少し早く帰れたみたいでした
徳島ってこんなに近かったっけ?
下手に兵庫の奥地の林道目当てに走って行くよりも、高速1000円で徳島入りするほうが
費用対効果が得られるように感じますね
野宿準備して、毎月行っとく?
速度の出ないオフロードバイクでは、のんびり進むのがいいのかなあと感じてしまいました。
時間は掛かりますけどね
淡路上陸。
これから1時間かけて、淡路縦断ですので気長に行きましょう。
鳴門大橋上で合流しようと淡路南SAで先に着いて待っているETC装着隊と連絡を取り合って
高速に乗り込みましたが、結局鳴門ICで降りてようやく合流。
徳島県に入れば、小一時間ほどで剣山スーパー林道へと辿り着くことが出来ます。
ファガスの森では続々とオフロードバイクが駆けつけてきます、さすがは大型連休。
こんなに山奥なのに食堂が営業されてるなんで、剣山は懐が深いです
全てがよく整備されているフラットな道なので、ついアクセルを開きがちですけど
4輪の対向車も非常に多いので、とても危険です
絶対にセンターを割ってはいけませんし、事故とトラブルだけは避けたいですもんね。
霧の中からヘッドライトも点けずに現れる4輪は恐ろしいの一言でした。
川成峠の広場で麓のコンビニで買ったおにぎりやパンを、思い思いに食べます
宿に泊まる予定なので、とことん軽量化をと思い工具と着替えと上着だけのカッパとしか
持って来ませんでしたが、かなり気温が低くカラダも冷えてましたから
コバッチが振る舞ってくれたインスタントラーメンやコーヒーがありがたかった。
やっぱり林道で飲むコーヒーは何とも言えぬ美味さがありますもんね
終点も近い場所で、河原に降りれそうだったので皆で遊びまくります
河原の大きな石がバイクのバランスを大きく崩します。
こんないい練習場所があったら、どんどん上達するでしょうね
家の近くに是非とも欲しいです
宿まではあと少しだし、時間に余裕があったので1時間は遊んでましたでしょうか
本流を横切る川渡りにチャレンジしようかと思いましたが、石に生えた苔にタイヤを取られ
びしょ濡れになるイメージしか湧いてこなかったので
「今日はこれぐらいにしといたろ」と大人の決断をしておきました。
皆ドロドロになったバイクも綺麗になったので一石二鳥でした。
林道の終点から宿までは7〜8kmだと記憶してましたが、明日に備えて今日のうちに給油を済ませておきます
四国の山中では思い立った時に必ず給油しておかないと、悲惨な目にあう恐れがありますからね。
終点から国道195号に出て西に行けば宿ですが、東に5kmほど走って給油します。
温泉に浸かってから、念願の生大。
鹿肉料理が多かったですけど、どれも美味かったです。
アマゴの刺身など山の中ならではの食材が味わえて良かったです
それに生ビールですからね、かなりの贅沢ツーリングです
もちろん瓶ビールも頂きましたけど、何か?
天気予報では雨と言われてましたが、起きてみると物凄い快晴で、淡い期待を抱いてしまいましたが
標高が上がるにつれ霧となり、霧雨となり
視界5m状態となり、危険極まりなかったのですが、所々霧が晴れる箇所では水気を帯びた路面が
しっかりトラクションを与えてくれ、エンジョイライディングすることが出来ました。
お昼時には剣山を抜け、徳島市内で徳島ラーメンを食べ
家に着いた時間は18時半で、まだ明るい時間帯に帰ることが出来ました
ETC組はもう少し早く帰れたみたいでした
徳島ってこんなに近かったっけ?
下手に兵庫の奥地の林道目当てに走って行くよりも、高速1000円で徳島入りするほうが
費用対効果が得られるように感じますね
野宿準備して、毎月行っとく?
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